2024年10月5日土曜日

狂気の増台




今回の個体は不良箇所多めでした。

ですが、30年も前のミキサーとしてこの状態は合格点ではないでしょうか。

凄く丈夫ですね。
音も作りも昨今のペラペラミキサーと比べて雲泥の差です。

当時10万円ほどしたらしいです。
小型ミキサーが流行る前ということで、安価なパーツで構成されていないメイドインアメリカ。
コスパという言葉もなかった時代。
ギュッと良いものが詰め込まれている印象を受けます。

全て確証の無いふわっとした言葉ですが。。
はっきりとしたデータがみつけにくいんです。

もうなんといってもこのミキサーから出る音が大好きなので。

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